2022年最新版。ロレックスの全モデルを年齢順に総まとめ!

男の品格を左右する重要な小物、それは腕時計。どのブランドのどんなデザインの腕時計を身につけるかで、その人の世界観や美意識、生き様が垣間見えてきます。

このロレックスのモデル名わかる?誕生年順に写真で総チェック!

ロレックス コピー 

一方女性は、男性の腕時計をどう捉えているか。内心、どのような腕時計を身につけて欲しいと考えているのか?「ロック福田の腕時計魂!」、「腕時計羅針盤」など腕時計コンテンツが大充実のFORZA STYLEが、大人の男の時計選びをアドバイスしていきます。

王道中の王道ROLEX。日本一、いや世界一知名度が高いロレックスですが、みなさんはロレックスのこと、ちゃんとご存知ですか?

なんとなくカッコイイから、資産価値が高いからと言って選ぶのはもったいない。なぜなら大人の男性にとっては身に着ける腕時計はご自身のステイタスとも直結します。

さてさて、前回の記事で誕生年順に1963年に誕生した「コスモグラフ デイトナ」までのモデルをおさらいしてきましたが、後編ではどんなモデルが登場するのでしょうか。

ではさっそくいきましょう!

【1967年~2012年】ロレックスのモデル名を誕生順に総おさらい
1967年:シードゥエラー

1971年:エクスプローラー2

1972年:オイスタークォーツ

1982年:GMTマスター2

1992年:ヨットマスター

1992年:パールマスター

2004年:ターノグラフ

2007年:ヨットマスター2

2008年:ディープシー

2012年:スカイドゥエラー

 

以上、前編・後編にわけてずらっとご覧いただきましたが、いかがでしたでしょうか。

意外とこんなモデルがあったなんて知らなかったという方もいらっしゃるかもしれません。

ロレックスは変わらぬ完成度の高いデザインと飽きのこないシンプルさで支持されています。ですので、皆さんの投稿して下さったお写真をこうして並べていくと、初代モデルでなくてもそのモデルの雰囲気がわかりますね。

そして新しいモデルが発表される度にどこがアップデートされたかを検証するのはロレックスファンの楽しみですね。

人気が高いプロフェッショナルモデルのほとんどは1950~60年代に誕生したものばかりで、実のところ60年以上も長きにわたって販売が続けられている超ロングセラーです。

しかも、その歴史の長さもさることながら、その基本デザインはほとんど変わっていないというのにはやはり驚きですよね。これからもロレックスの人気沸騰はまだまだ続くことでしょう。

電池寿命約16年! 長く愛せる〈カルティエ〉の1本とは?

1847年、パリにアトリエを創設したところからカルティエの歴史は始まりました。1904年、友人の飛行家サントス・デュモンのために三代目ルイ・カルティエが腕時計を製作しました。こちらが後の「サントス・ウォッチ」となり世界初の腕時計の誕生となったのです。戦車のキャタピラからヒントを得た「タンク」、防水時計「パシャ」等名作を多数リリース。常に画期的でハイクオリティな作品を製作し続けてきたカルティエ。

〈カルティエ〉史上初のソーラーウォッチ。ストラップには、スイス、ドイツ、イタリアで栽培されたリンゴの廃棄物など、非動物性素材を使用。ケースサイズ33.7×25.5㎜、クォーツ、SSケース、動物由来不使用のストラップ。

1917年の誕生以来、いつの時代も“タンク”はエレガンスと先進性を象徴してきた。1970年代に登場した“レ マスト ドゥ カルティエ”もそのひとつ。そしてこの“タンク マスト”では現代の最新技術を注ぎ、次世代に向けて進化を遂げた。新採用した“ソーラービート”ムーブメントは、文字盤での受光を電気エネルギーに変えて駆動し、電池寿命も約16年を誇る。消費されることのない優美なデザインに、ソフトパワーによる生命力が息づく。それもまた時代を超越した傑作にふさわしい。

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