オリス オリス ダイバーズ 65 クロノグラフ

オリスとMCCはファーザータイム リミテッドエディションを発表します。この時計は、両者が、社会により良い変化をもたらす活動に取り組むプロジェクトの象徴です。

ロンドンのローズ・クリケット球場には、ピッチを見下ろす時計台があります。そのトップにある風向計は、クリケットプレーヤーたちが試合中に下す判断を左右するものでもあります。でもそれはただの風向計ではありません。「ファーザータイム(時の翁)」と呼ばれる、クリケットをはじめとするスポーツのアイコンでもあります。世界中のクリケットファンの間では、ローズ・グラウンドと、クリケットのシンボルとして知られています。

オリスにとって、ローズ球場初のタイムキーパーになり、ファーザータイム リミテッドエディションを発表することは誇らしいことです。球場と当クロンドンのローズ・クリケット球場には、ピッチを見下ろす時計台があります。そのトップにある風向計は、クリケットプレーヤーたちが試合中に下す判断を左右するものでもあります。

でもそれはただの風向計ではありません。「ファーザータイム(時の翁)」と呼ばれる、クリケットをはじめとするスポーツのアイコンでもあります。世界中のクリケットファンの間では、ローズ・グラウンドと、クリケットのシンボルとして知られています。

オリスにとって、ローズ球場初のタイムキーパーになり、ファーザータイム リミテッドエディションを発表することは誇らしいことです。球場とラブの正統を表すブロンズの時計で、MCCとオリスが共有するより良い変革をもたらしたいという想いも込められています。

MCCは世界で最も活動しているクリケットクラブで、ローズ球場のオーナーでもあり、クリケットルールを監督する役割も担っています。オリスと同様、社会貢献に情熱を持っており、オリスと一緒に教育やスポーツイベントなどをはじめとする幅広い社会貢献プログラムを展開しています。昨年は、共にオリスのチェンジ・フォー・ザ・ベターデイ活動としてロンドン市街のプラスチックごみ回収を行いました。

国連が提唱する17の持続可能な開発目標に対するコミットメントも共有しており、世界的な社会及び環境活動に寄与したいという意欲を持っています。ファーザータイム リミテッドエディションは当クラブとクリケット、そして共有する目標を讃えるものです。一緒に取組めばよりよい社会への変革をもたらすことが出来るでしょう。

ファーザータイム(時の翁)風向計の歴史は1920年代に遡り、球場のセカンドグランド観客席の設計を担当したヘルバート・ベーカー卿が球場のオーナーであるメリルボーン・クリケットクラブに、建設日程の遅れに対するお詫びとして贈呈したことから始まります。1926年のことでした。

クリケットスタンプを見下ろすおよそ1.5メートルの鉄の像は、神話に登場する時の経過の監視役です。その像は、クリケット規定の12章3節「所定時間が到来したら双方のウィケットからボールを取り除くべし」を象徴すると考えられています。試合終了の合図です。

作はオリスの代表的なビッグクラウンポインターデイトを元にしています。1938年にパイロットウォッチとして世に出て以来、定番として作られてきた、大きなリューズが特徴のモデルです。40ミリ径のケース、コインエッジベゼルとリューズは無垢のブロンズ製で、ブロンズ製ブレスレットとチェルボボランテによるサステナブルな製法の鹿革ストラップの2種類からお選びいただけます。

ケースバック(裏蓋)はステンレススチール製で、ファーザータイム風向計のイメージと限定番号が刻印されています(12ページ参照)。ファーザータイムが球場に贈られた1926年に因んで、世界限定1926本です。中身はオリスキャリバー754、スイス製自動巻ムーブメントにポインターデイト機能を備えており、赤い三日月形のセンター芯で日付を示します。

https://jobhub.jp/co_workers/beefly_good22

その質問に対する答えはいくつもありますが、クラブ及び球場とどういう関係を持っているかによると思います。クリケットクラブとして、年間500を超える試合に参加しており、プレーヤーでないメンバーも試合観戦に加えて様々なイベントに参加しています。国際試合をはじめとして、イギリスの男子及び女子チームによる「ザ・ハンドレッド」「カウンティチャンピオンシップ」「メトロバンク・ワンデー・カップ」やクラブ対抗の決勝戦、学校や大学の競技会など、英国の試合のほとんどを観戦できます。サポーターや観客は、多くのファンと一緒に、伝統と歴史にあふれる球場で試合の駆け引きを体感することが出来ます。この球場のゲートを通るだけでとりはだがたつような興奮を味わえます。もっと多くの人にこの特別な雰囲気を体感していただきたいと思っています。

MCCの経営責任者としてのビジョンを教えていただけますか?

ローズ球場としては世界一LVコピーの球場になること、そしてMCCとしてはクリケットがすべての人が楽しめるゲームとして認識されることです。自分で参加するにしても観戦するにしても、バリアのない、開かれたスポーツであるべきです。クリケットが現在同様、未来の世代にも愛されるスポーツになることが目標です。

レフトハンズ・ノンデイトの憎いやつ。エドックス創業140 周年を記念した「ネプチュニアン」限定モデルを6 月1 日に発売

エドックスは、創業 140 周年を記念して『ネプチュニアン オートマティック 140TH アニバーサリー リミテッド エディション』を 6 月 1 日(土)に発売する。『ネプチュニアン』コレクション初のレフトハンド仕様と、超深海の暗闇を想起させるブラックトーンのカラーリングは、着用するすべての男性に個性と色気をもたらすとともに、エドックスが未来の時計製造に懸ける矜持と信念を表している。

1884 年にスイスのビール/ビエンヌで創業したエドックスは、50 年以上にわたって高品質なダイバーズウォッチの製造を追求し、2024 年に創業 140 周年を迎えた。これを記念したオリジナルモデルを開発するため、エドックス、ライフスタイルメディア「FORZA STYLE」、エドックス コンセプトショップ「トミヤ クロノファクトリー表町店」・「ISHIDA 新宿」の 4 者が結集。およそ 1 年に及ぶ試行錯誤を経て、本商品が誕生した。
ネプチュニアン オートマティック 140TH アニバーサリー リミテッド エディション
「時計好き男性が最もカッコよくなれるダイバーズウォッチ」というコンセプトのもと、1,000m 防水を誇るプロスペックダイバーズウォッチ『ネプチュニアン オートマティック』をベースモデルに考案。こちらは、「FORZA STYLE」の人気コンテンツ「ロック福田の腕時計魂」で活躍、エドックスのリアルユーザーでもあるロック福田こと福田豊氏も実際に愛用しており、エドックスの数あるコレクションの中で特に時計愛好家から熱く支持されている人気モデルだ。
ナイロン素材由来の NATO ストラップとエドックス定番のシリコン配合ラバーストラップが付属。NATO ストラップは、福田氏も自身の『ネプチュニアン』にカスタムしており、本商品のフェイスにベストマッチするブラック・シルバーの配色で特別に製作された。シチュエーションや気分に合わせて付け替えることで、三つのバリエーションを愉しめる。
多くのエドックスファンや時計愛好家よりコンセプトショップに寄せられた要望を反映し、同コレクションでは初となる、リューズを 9 時位置に配したレフトハンド・日付表示を排したノンデイトを採用。ロレックススーパーコピーインデックスや針を含むダイアル上の全部分を、「FORZA STYLE」編集長・干場義雅氏がこよなく愛するブラックトーンでカラーリングし、太陽の光が届かない超深海の暗闇を表現した。ケースバックには、限定仕様の刻印を施している。

初めてのレフトハンド・ノンデイト
ローマ神話における海の神・ネプチューンにインスピレーションを受けて誕生した『ネプチュニアン』は、タフネスと実用性を追求したダイバーズウォッチコレクションだ。ケース 3 時位置にオートヘリウムエスケープバルブを搭載。飽和潜水時に時計内部に侵入したヘリウムガスを自動的に排出し、内外圧差による時計の破裂を未然に防ぐ役割を果たす。ダイバーズウォッチの魅力を視覚的にも味わえるディティールである。

医療用器具にも採用される、錆びにくく肌に優しい 316L ステンレススティールをケース・ブレスレットに、使用。細長い筋目模様が特徴のヘアライン仕上げと、鏡のような光沢感をもたらす鏡面仕上げを組み合わせている。本商品のための特注ダイビングベゼルは、現行モデルのブラックベゼルよりもやや光沢が抑えられ、マットな仕上がりに。現行モデルでは 60 分まで 1 分刻みの目盛りが表示されるが、本商品は 15 分以降が 5 分刻みとなっている特別な仕様である。

表面にハイテクセラミックをインサート。サファイアと同等の高硬度で、耐傷性・耐腐食性に優れており、時計の美観を永く保つことが可能。側面に小刻みの凹凸を付けることで操作性を向上。潜水中の誤操作によって酸素残量を過剰に見積もってしまう危険性を考慮し、逆回転防止仕様になっている。

旅して帰ってきた【エルメス】のスカーフ

約2年の休業をいただき4月にシュプール編集部へと戻ってまいりました。休業中はイギリスの大学院にてファッションの歴史を社会、経済、政治の観点から考察する研究を行っていました。ここで学んだことを生かし、また新たな視点をもってみなさんに楽しい記事をお届けできればと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。さて、今日はその長い旅のお供として携えていたスカーフの話をしたいと思います

出発前の2022年6月、編集部の同僚達が送る会を催してくれました。そこでプレゼントとして贈られたのが、エルメスの45センチ四方のスカーフ。「板垣さんは水色が好きなので」という理由で選んでくれた清らかなベースカラーに、ピンクやミントブルーといったパステルカラーが配されています。パターンはエルメスらしく、馬具モチーフをジオメトリックに構成したデザイン。このスカーフをスーツケースの一番安全な場所に大切に仕舞って、その1週間後にイギリスへと旅立ったのでした。

しかし行ってみたは良いものの、最初から困難の連続。英語は十分勉強してきたつもりでしたが、なんせイギリス人の「生」の英語は早すぎて何を言っているのか正直全然わからなかったのです。バスに乗ったり電話をかけたり医者に症状を説明するといった日常の当たり前のことすらままならず、泣きそうに。言語が通じないと、まるで赤ん坊に戻るような感覚になるんです。そうこうしているうちにあっという間に大学の授業が始まり、友人もでき、イギリス人の友人たちが話すスピードにも少しずつついていけるようになり……。とにかく一段一段階段を上るように過ごしていました。このスカーフは、ここぞという特別な日はもちろん、Tシャツとショートパンツのようなカジュアルなスタイルにも添えて、日常的に身に着けていました。たとえば修士コース授業の初日、ホームパーティに呼ばれた日、海辺のヴィンテージショップを訪れた日など、自分の世界がちょっとずつ広がっていく瞬間を、このスカーフはいつも首元で支えてくれていたのです。

特別な日だけではなく日々着用していたので使用感もありますがそれも愛着ポイント
このスカーフを着けていて実感したことがあります。それは、「ファッションはひとつの言語である」ということ。イギリス到着後4か月ほど経ったときのことでした。友人のフラットに遊びに行ったとき、そのフラットメイトにとてもおしゃれなゲイの男の子がいたんですね。それまで何回か彼を見かけたことはあっても、シャイな性格からか会話を交わすことはなく。でもその日、「そのスカーフすごく素敵!どこで買ったの?」と興奮気味に話しかけてきたんです。そこから話が広がり、大学で薬学を専攻しているけれど卒業後はファッションの修士に通って、デザインの勉強をしたいと思っていることなどを熱く語ってくれました。その頃はまだまだ英語を聞き取るのには苦労していて、友人何人かでパブに行けばとたんについていけなくなり、まるでぼーっと宙に浮いているようなさみしい気持ちで過ごしていたのですが、その彼の会話だけはおおかた理解することができたんです。その後彼には古着の量り売りキロセールに連れて行ってもらい、膨大な服の山から珠玉の数点を選び出すその審美眼にほれぼれしたものです。

こんなふうにスカーフから端を発して仲が深まった経験は1回ではありません。クラスメイトのクールな女の子とスカーフをきっかけに話が弾んだり、ベーカリーで店員さんに褒められたり、カフェで知らないおしゃれなエルメスコピー女性から話しかけられたりしたこともあります。イギリスではそんなふうに知らない人に対しても着ているものを褒めるということが日常に浸透していて、とても素敵な文化だと思います。そのいった経験を通して、ファッションはひとつの「言語」として、同じコード、趣味を共有している人たちでつながりあい、わかりあえるよう働くことを肌で感じるようになりました。それはときにエスニシティやジェンダー、年齢、知識や資本の有無を超えて機能する言語です。(各グループを象徴するよう働くことも多いですが)

https://www.nicovideo.jp/user/128350545

約2年間の間、たくさんの出会いと思い出を彩ってきたこのスカーフ。留学という長い旅はいったん終わってしまいましたが、帰ってきたあとも続く人生の旅のお供として、新たなシーンを彩ってくれることでしょう。

1000m防水でブラックMOP文字盤の特別モデル、エドックスの日本限定「ネプチュニアン オートマティック」

エドックスは、「ネプチュニアン オートマティック ジャパン リミテッド エディション」を、3月7日(木)に全国の正規販売店およびエドックス オンラインストアで発売する。

頑強かつ堅牢なケース、ねじ込み式リューズ、厚さ3mm のサファイアクリスタル風防により、100気圧/1000mの高い防水性を確保。ケースバックには海の神・ネプチューンを刻印し、ブランドコンセプトである“THE WATER CHAMPION”を体現している。

黒蝶貝の殻の内側を薄くスライスしてロレックス スーパーコピー激安通販文字盤に加工。濃淡がある黒を色彩のベースとし、光の加減によって虹色に輝く独特の光沢が特徴だ。黒蝶貝が表現する幻想的なニュアンスは、海の神・ネプチューンが支配する深海の神秘性を想起させ、シンプルな三針デザインに洒脱な印象をプラスしている。ひとつひとつが異なる模様を持つ天然素材であるため、一点物として愉しむことができる。

http://spring1988.seesaa.net/
針・インデックスに夜光塗料スーパールミノバを塗布。スーパールミノバには、スタンダード、グレードA、グレード X1の3つのランクがあり、本モデルは最高ランクのグレードX1を採用している。スタンダードと比較すると、2時間後でも最大1.6倍の発光量を誇り、夜間や水中など暗所での視認性も抜群だ。

ネプチュニアン オートマティック ジャパン リミテッド エディション
ケース9時位置にオートヘリウムエスケープバルブを搭載。飽和潜水時に時計内部に侵入したヘリウムガスを自動的に排出し、内外圧差による時計の破裂を未然に防ぐ役割を果たすバルブだ。ダイバーズウォッチの魅力を視覚的にも味わえるディティールである。
ネプチュニアン オートマティック ジャパン リミテッド エディション
ベゼル表面にハイテクセラミックをインサート。サファイアと同等の高硬度で、耐傷性・耐腐食性に優れており、時計の美観を永くキープする。側面に小刻みの凹凸を付けることで操作性を向上。潜水中の誤操作によって酸素残量を過剰に見積もってしまう危険性を考慮し、逆回転防止仕様になっている。

「タグ・ホイヤー カレラ デイト プラズマ ディアマン ダヴァンギャルド」

タグ・ホイヤーから続々と新作モデルがリリースされている。中でも目を引くのが、「タグ・ホイヤー カレラ デイト プラズマ ディアマン ダヴァンギャルド」だ。「タグ・ホイヤー カレラ」に天然ダイヤモンドと同じ成分、組成を持つラボグロウンダイヤモンドをあしらったモデルであり、同ブランドのTAG(テクニック・アヴァンギャルド)を象徴する1本だ。

新作「タグ・ホイヤー カレラ デイト プラズマ ディアマン ダヴァンギャルド」
タグ・ホイヤーは2022年、「タグ・ホイヤー カレラ プラズマ」として斬新なモデルを発表した。このモデルは、天然ダイヤモンドと同じ成分、組成を有する、ラボグロウンダイヤモンドを外装にあしらった1本であった。続いて23年、第2弾として2種のモデルを発表。そして24年、本作「タグ・ホイヤー カレラ デイト プラズマ ディアマン ダヴァンギャルド」をリリースしたのだ。

新作 タグ・ホイヤー カレラ デイト プラズマ ディアマン ダヴァンギャルド
タグ・ホイヤー「タグ・ホイヤー カレラ デイト プラズマ ディアマン ダヴァンギャルド」
自動巻き(Cal.7)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約56時間。18KWGケース(直径36mm)。要価格問い合わせ。
本作は、大ぶりなイエローカラーラボグロウンダイヤモンド製リュウズとロゴを備えたことが、最大の特徴である。多結晶ダイヤモンド製文字盤やインデックスと併せて、合計で4.8カラットのダイヤモンドが用いられている。23年にリリースされたうちのひとつ、36mm径ケースの同コレクションでは、ピンクカラーダイヤモンドが目を引いた。このモデルとスタイルは同じであるものの、イエローの明るさが異なる雰囲気を醸し出している。

新作 タグ・ホイヤー カレラ デイト プラズマ ディアマン ダヴァンギャルド
イエローの鮮やかさに加えて、モース硬度10のダイヤモンドを、カレラのリュウズ形状としたことからも、タグ・ホイヤーの技術力の高さが感じられる。溝を持ったフォルムに中央のシールドマークというスタイルを維持しているのだ。
本作を実現するのは、gekiyasukopiタグ・ホイヤーのハイレベルなプラズマテクノロジーだ。ダイヤモンドは組織化された炭素原始の配列から成り立っており、ラボグロウンダイヤモンドに着色するには、無秩序な原始配列を意図的に組み込む必要がある。この破壊された配列のためには、多様な元素の原始を組み込んだり、特定の炭素原子を欠落させたりするなどの手法が採られるが、タグ・ホイヤーではプラズマテクノロジーと呼ばれる化学蒸着技術(CVD)によって、ダイヤモンドの成長段階で特殊変化を起こす、最先端手法によって実現しているという。

新作 タグ・ホイヤー カレラ デイト プラズマ ディアマン ダヴァンギャルド
タグ・ホイヤーのプラズマテクノロジーによる着色の肝は、ダイヤモンドがむらなく、全体に均一に色付けされることだ。
さらに、文字盤の多結晶ダイヤモンドも、アヴァンギャルドと言わざるを得ない。無数のダイヤモンド結晶を、単独の大きなダイヤモンドに成長させることで実現したこの文字盤は、光の反射によって唯一無二のきらめきを生み出す。時分針はこのきらめきを遮らないよう、肉抜きされている。ホワイトゴールド製バーインデックスにあしらわれた12個のバゲットカットダイヤモンドとの相乗効果によって、ケースは36mm径と控えめなサイズ感でありながら、絶大なインパクトと存在感を放っているのだ。

ロレックスが140億円の罰金 10年にわたり正規代理店に対してオンライン販売を禁止

フランスの競争委員会は、ロレックス(ROLEX)が正規代理店によるオンライン販売を10年以上にわたって禁止していたとして、同社に対して9160万ユーロ(約143億円)の罰金を科したほか、すべての正規販売店に委員会の決定を通知し、フランスの新聞「ル・フィガロ(LE FIGARO)」のオンライン版と印刷版、および季刊誌の「モーントル・マガジン(Montres Magazine)」のウェブサイトに決定の概要を掲載するよう命令した。ロレックスからのコメントは得られなかった。

競争委員会は、ロレックスの行為について「時計を含む高級品のオンラインスーパーコピー時計販売は過去15年間で急成長しているにもかかわらず、それを禁止したことは消費者とディストリビューターに不利益をもたらしており、販売チャネルを閉鎖することに等しく、深刻な事態だ」と述べている。

https://www.rodeodrive.co.jp/

ロレックスは、オンライン販売を禁止することで自社のイメージを保護し、模倣品を阻止することができたと主張したが、競争委員会は、ロレックスの対応は合理性に欠けると判断した。また、競合他社も同じリスクに直面していると指摘し、他社は模倣品やネットワーク外で販売される問題と闘いながらオンライン販売を可能にする「(特に技術的な)解決策を導入している」と述べた。

スピークマリンの新作『リップルズ メタリックグリーン』

スピークマリンは、ブランド初のSS 製ブレスレットウォッチとして2022年に誕生した「リップルズ」の新作『リップルズ メタリックグリーン』を2023年12月に発売する。

「リップルズ」はロンドンの現代建築からインスピレーションを受け、時計製造のディテールに愛着を持つ現代の美意識の高い人々のためにデザインされたラグジュアリースポーツウォッチだ。FRANCK MULLERレプリカ文字盤の表面には、コレクションの名前にもなっている水平に連なる12 ラインの立体的な波紋(ウェーブ)が描かれ、その建築様式をより強調している。ラウンドでもスクエアでもない“ラ・シティ” と名付けられた独創的なデザインをもつ、スピークマリン初となるブレスレットウォッチだ。
マイクロローター自動巻き(cal.SMA03-T)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約52時間。SSケース(直径40.3mm、厚さ9.2mm)。5気圧防水。
『リップルズ メタリックグリーン』は、ロンドンの賑やかな中心部から離れた、‘静かな都会のオアシス’にインスピレーションを得ている。「波紋(ウェーブ)」をモチーフにしたメタリックグリーンの文字盤は、都会の喧騒から少し離れた、自然の美しさと都市のエネルギーが共存する静けさを表現。『リップルズ メタリックグリーン』を身に着けることで、穏やかな気持ちへと誘われるだろう。

ケースは、ポリッシュ/サテンブラッシュ仕上げのステンレススティール製で、丸みを帯びた面取りとポリッシュ仕上げのエッジを持つスタイリッシュな八角形ベゼルに、ねじ込み式のリューズが特徴。ケースサイズは直径40.3mm、厚さはアンダー10mmの心地よい着用感とエレガントな印象の薄型ケースが知的な雰囲気を醸し出している。

https://www.tiktok.com/@rasupakopi?lang=ja-JP
搭載されるマイクロローターを内蔵した自社製ムーブメント SMA03-T のT はトラディショナルを表し、スピークマリンがこれまで培ってきた伝統的な時計製造のノウハウが凝縮されている。ケースバックの無反射コーティング処理をされたサファイアクリスタルを通して、ジュネーブストライプ、ロジウムメッキなどはスピークマリンのスイスの工房「ル・セルクル・デ・オルロジェ」で開発・組み立てなどを熟練の職人が仕上げ、複雑で美しいメカニズムを鑑賞することができる。このムーブメントの精巧さは、スピークマリンの卓越した製造技術であり、ブランドの真摯な取り組みの証とも言える。

シャネルのメンズ腕時計は「J12」がおすすめ。その特徴と魅力を解説

女性向けブランドのイメージが強いシャネルだが、実は優れた時計製造技術をもつ、一流時計ブランドであることをご存じだろうか? レディースだけでなく、メンズの本格腕時計の製造にも力を入れており、フラッグシップモデルである「J12」の人気は非常に高い。この記事ではJ12の特徴や魅力について解説する。

J12は、長年シャネルのアーティスティックディレクターを務めたジャック・エリュがコンセプトとデザインを手がけ、2000年に誕生したシャネル渾身かつ、初の本格機械式腕時計だ。構想から完成まで10年以上もの歳月をかけて、時計ブランドとしてのシャネルの名を世に知らしめるきっかけとなったコレクションである。

シャネル初のスポーツウォッチ、機械式腕時計コピーとして、2000年に発表されたJ12。https://www.askul.co.jp/
J12は2000年に発表され、そのアイコニックさはそのままに、毎年進化を遂げてきた。

J12最大の特徴はセラミックスをケースとブレスレット素材に採用したことであり、高級腕時計の常識を大きく変えた歴史的モデルとして高く評価されている。

2003年に登場したホワイトのJ12。艶やかな質感を醸し出すホワイトセラミックは発売当時、大きな話題となり絶大な人気を博す。
発売当初はブラックのみが展開されていたが、2003年にホワイトがコレクションに加わり、その後2011年に“クロマティック”と名付けた独自のカラーが登場した。

さらに、2019年にはケース径38mmのJ12を全面リニューアル。新たなJ12にはケニッシ社とのパートナーシップによる、独自ムーブメントを搭載。C.O.S.C.認定のCal.12.1を搭載した新しいJ12は、本格腕時計としてのさらなる高みへと到達した。

J12 クロマティック
2011年に登場した「J12 クロマティック」。セラミックにチタンを加え、ダイヤモンドパウダーで研磨したシャネル独自の新素材「チタンセラミック」を採用。
優れた時計製造技術
シャネルはファッションブランドとしての印象が強いが、時計大国スイスに自社工房を構えるほど、時計製造に並々ならぬ情熱を注いでいる。

ケニッシ社との協業による自動巻きムーブメントをベーシックなモデルに搭載したことで、その信頼性は盤石なものとなり、近年発表される新作モデルはいずれもクオリティの高い仕上がりとなっている。

 

シャネルのJ12が選ばれる理由
高度な技術の結晶ともいえるJ12は年齢、性別を問わず、時計愛好家に幅広く支持されている。ここではJ12が選ばれる理由について解説しよう。

高いデザイン性も魅力
J12は時計としてだけでなく、ファッションアイテムとしても存在感を放つ。一般的な高級腕時計であれば、同一モデルのサイズ展開は多くても3つ程度だ。

J12は19mm、33mm、38mmを基軸にしており、体格に合わせてベストなモデルを選ぶことができる。デザイン自体もユニセックスな意匠設計を基本とする上品なスタイルであることから、さまざまな場面で活躍してくれるだろう。

高耐性セラミック素材を採用
J12のケースに採用されている「高耐性セラミック」は軽量でありながらも高い耐久性を誇るハイテク素材だ。傷や腐食にも強く、時計を美しい状態のままキープしてくれる。

肌なじみが良いこともセラミックスの特徴であり、心地よい装着感を堪能できる。セラミックスの硬度はステンレススティールの約5倍以上とされる。抗アレルギー素材であるため、金属アレルギーの人でも身に着けやすく、非金属であることから温度変化にも強い。

時計素材として多くのメリットを持つため、近年ますますその需要は高まりつつある。

自動巻き(Cal. 12.1)。28石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。高耐性ブラックセラミック×SSケース(直径38mm)。200m防水。111万1000円(税込み)。
自動巻きムーブメント搭載の38mmはJ12の基幹モデルであり、最もオーソドックスなスタイルをもつモデルだ。ブラックセラミックスをあしらったスタイリッシュなディテールは時計愛好家から高い評価を得ている。

ムーブメントには、シャネルがデザインしケニッシ社が製造した独自のCal.12.1を搭載。約70時間のロングパワーリザーブと、スイス時計の精度認定であるC.O.S.C.認定の高精度を誇る。

自動巻き(Cal. 12.2)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約50時間。高耐性ホワイトセラミック×SSケース(直径33mm)。200m防水。106万1500円(税込み)。
J12 キャリバー 12.2は上品なホワイトセラミックスに、C.O.S.C.認定ムーブメントが搭載され、時計としての美しさだけでなく高い性能も有する。

インダイアルは主張しすぎない絶妙なバランスで配置されており、デザイン自体もJ12らしいカジュアルな雰囲気となっている。小ぶりな33mmケースはパートナーとのシェアウォッチとしてもおすすめだ。

自動巻き(Cal. 12.1)。28石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。高耐性ブラックセラミック×18KYGケース(直径38mm)。200m防水。数量限定。231万円(税込み)。
2023年の新作として発表されたJ12 キャリバー 12.1は、18Kイエローゴールドを用いた華やかなカラーリングが魅力。

ベゼルやリュウズにイエローゴールドを用いるほか、針、インデックス、そしてムーブメントのローターにまでイエローゴールドの仕上げを施し、新鮮なアクセントになっている。

 

審査委員の心を揺さぶった、様式化する技術

公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、2023年度グッドデザイン賞の受賞商品が発表された。そのうちの1つが、シチズン「シチズンコレクション」の「レコードレーベル 1984 chronograph」だ。

本作は、1984年に発売された多機能アナログクォーツクロノグラフである「スポルテMS」のデザインをベースに、現代的なアップデートを加えたモデルだ。特徴的なベゼル上の飾り穴や、すっきりとしたブレスレットはそのままに、最新の光発電エコ・ドライブムーブメントを搭載している。ムーブメントの変更に伴い、プッシュボタンは2つへと変更されているが、そのことによって現代的でスタイリッシュな印象に生まれ変わっている。セレクトショップの別注モデルなどを含めると、豊富なバリエーションがラインナップしているが、今回受賞したのはレギュラーモデルのブラックダイアル「AT2540-57E」と、ホワイトダイアル「AT2541-54A」だ。1984年の「スポルテMS」のデザインを踏襲し、現代的に再構築したモデル。3つのスモールセコンドは、24時間計とスモールセコンド、60分積算計だ。光発電クォーツ。SS(直径38mm、厚さ9.5mm)。5気圧防水。3万3000円(税込み)。
いわゆるパンダダイアルもラインナップしている。ベゼル上の飾り穴やケースからブレスレットに繋がる一体感のあるラインなど、オリジナルのデザインを色濃く受け継いでいる。光発電クォーツ。SS(直径38mm、厚さ9.5mm)。5気圧防水。3万3000円(税込み)。
グッドデザイン賞審査委員からは、80年代の製品をモチーフとしながらも、現代の人々を取り巻く環境に合わせて新たな製品として昇華されている点を高く評価されたようだ。特に、“当時のデザインに経緯を持ちつつ、それを様式的に展開した。その技法や雰囲気を⾒たときに、どこかホッとするのは、作り上げられたコンテクストや物語性に心奪われるからだろう。様式化する技術。時代を感じるデザイン。技術革新だけでは語れない内容だと感じた。”というコメントは、レコードレーベルの持つコンセプトがスーパーコピー時計製品に混じり気なく反映され、審査委員に届いているという証左だろう。今回の受賞をきっかけに、他のアーカイブピースにもスポットが当たり、現代に相応しい形で生まれ変わることを期待したい。

厚みは9.5mmであり、シャツの袖口を邪魔することなく使うことができるだろう。オリジナルでは4つのプッシュボタンを備えていたが、本作では2つに変更されている。

グッチの2023年新作コレクションが勢揃い。「GUCCI 25H」のパーペチュアルカレンダーモデルも登場

グッチが、「GUCCI 25H」の新作としてパーペチュアルカレンダーモデルを追加し、メゾンの2023年新作ウォッチが出揃った。GUCCI 25Hのほかに、「グッチ ダイヴ」、「G-タイムレス」に新作が登場している。

洗練されたシルエットを特徴とするスリムウォッチライン「GUCCI 25H」に、パーペチュアルカレンダーを搭載した新作モデル3種が登場した。バリエーションには、ステンレススティールモデルに加えて、18Kゴールドがケースの一部または全体に使用されたモデルもラインナップされる。

自動巻き(Cal.GUCCI GG727.25PC)。24石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SS×18KYGケース(直径40mm、厚さ9.7mm)。3気圧防水。500万5000円(税込み)。
本作のダイアル上には、日付、曜日、月、年、ムーンフェイズが表示され、シンメトリーなレイアウトがまず目を引く。特に、3時、9時位置に配置された日付、曜日表示は、同ブランドの「グリップ」コレクションを思わせるアーチ状の小窓を採用しており、ダイアル全体がアイコニックな仕上がりを見せている。
これらのカレンダー機能は2100年まで調整する必要がなく、メゾンのハイウォッチメイキングを象徴する機能のひとつと言える。

http://bbs1.nazca.co.jp/13/jkdfkopi/index.html
自動巻き(Cal.GUCCI GG727.25PC)。24石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。18KPGケース(直径40mm、厚さ9.7mm)。3気圧防水。682万円(税込み)。
また本作には、水平パターンに始まるGUCCI 25Hコレクションの特徴も反映されている。わずか9.7mm厚の薄型ケースに、ベルトとなめらかにつながる一体型のフォルムは洗練された現代建築を想起させ、コンテンポラリーかつスポーティな印象を実現している。

ベルトのバリエーションはステンレススティールブレスレットとアリゲーターストラップの2種。人間工学に則って設計された5 連リンクのブレスレットは快適な装着感を提供する。

自動巻き(Cal.GUCCI GG727.25PC)。24石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径40mm、厚さ9.7mm)。3気圧防水。423万5000円(税込み)。
いずれのモデルもトランスパレントケースバックを採用しているため、裏ぶたからはCal.GG727.25PCの鼓動する様子を楽しめるだろう。

自動巻き(Cal.GUCCI GG727.25A)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約60時間。SSケース(直径40mm、厚さ7.1mm)。3気圧防水。137万5000円(税込み)。
自動巻モデルのバリエーションはブレスレットモデルと、レザーストラップモデルの2種。いずれもブルーダイアルを採用しており、レザーストラップモデルのみ18Kイエローゴールドベゼルを取り付けた、エレガンスが際立つ仕上がりになっている。
また、トランスパレントケースバックによって、マイクロローターを備えるCal.GG727.25Aの装飾を楽しむことができる。

クォーツモデルについては3色の34mm径モデルと38mm径モデルが登場済み。34mm径モデルはステンレススティールまたは18Kイエローゴールドのケースに、シルバーまたはゴールドカラーのダイアルを採用している。ストラップはブルー、ホワイト、レッドの3色で、手元をエレガントに彩る。

クォーツ。SSケース(直径34mm)。3気圧防水。20万3500円(税込み)。
一方、38mm径モデルはステンレススティールにシルバーのダイアル、ブラックのストラップが選ばれており、モノカラーを特徴としている。いずれのモデルもシリーズの洗練された印象が際立つ仕上がりだ。ダイバーズウォッチライン「グッチ ダイヴ」
ダイバーズウォッチラインである「グッチ ダイヴ」からは、過去のモデルを現代風に再解釈した新作が登場している。いずれも30気圧防水や回転ベゼル、ねじ込み式リュウズを搭載した40mm径モデルであり、ダイアル中心にはグッチのシグネチャーエレメントである「ビー」があしらわれている。

グッチ ダイヴからはバイオベースのラバーストラップを取り付けたサスティナブルな新作も3本登場しており、こちらは個性が際立つ仕上がりだ。ダイアルはブラック、シルバー、グレーの3色で、レッドの秒針がモノカラーダイアルのアクセントになっている。

クラシックライン「G-タイムレス マルチ ビー」
プレシャスな輝きを放つクラシックライン、G-タイムレスからは、15匹のビーモチーフがダイアルにあしらわれた「マルチ ビー」の新作が登場した。新作はふたつの32mm径のクォーツモデルに、42mm径のグッチ時計コピー自動巻きモデルの計3種だ。

クォーツ。SSケース(直径32mm)。5気圧防水。(左)ターコイズ文字盤モデル:21万1200円、(右)マカライト文字盤モデル:24万4200円(いずれも税込み)。
クォーツモデルはターコイズもしくはマラカイトをダイアルに採用しており、42mm径はサンブラッシュ仕上げのゴールドダイアルを採用。いずれもG-タイムレスらしいエレガンスを特長としており、アイコニックなビーモチーフとともに手元に気品を与えるコレクションとなっている。